ラウンドさながらのプレーを楽しめるゴルフシミュレーター。導入にあたって気になるのは金額ですが、忘れてはいけないのが搭載機能とカメラセンサーの精度。本当にマッチしているかを確認するなら、実際に試してみるのが一番です。
このサイトでは試打スペースを用意している販売会社を、導入費用が安い順にランキング形式でご紹介しています。
このページではディオンジャパン社が扱うゴルフシミュレーター「TYPE」シリーズの特長を紹介しています。法人、個人問わずゴルフシミュレーターの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください
ディオンジャパンはシミュレーションゴルフ「OK ON GOLF」の日本総販売代理店として、ゴルフシミュレーターの国内販売を行っています。人々にゴルフの楽しさを伝え、ゴルフスポーツの普及および人気向上に尽力することを目標に、事業を展開しています。
ゴルフシミュレーター販売事業のほかにも、大型インドアゴルフ練習場「ゴルファーレ」の直営展開や、無人化ゴルフ練習場モデルの提案など、新しい業態の提案も行っています。個人宅導入からゴルフスクール、ゴルフ練習場への導入提案まで、幅広いニーズに対応しています。
引用元:THEON JAPAN公式サイト(https://www.theonjapan.jp/contents/s-spin.html)
ディオンジャパンのTYPE-Sは天井に6台のハイスピードカメラセンサーを搭載しており、ボールのスピン量などを的確に計測できるゴルフシミュレーターです。マーキング加工された特殊な専用ボールを使用することによって、360度どこからでもボールの軌道を正確に計測できるように計算されています。
さらにTYPE-Sはカメラで毎秒20000コマの計測が可能です。男子トッププロのボール初速でも正確に計測できるため、フック、スライス、トップスピン、バックスピン、ドロー、フェードなどの球筋を本物同様の弾道に再現できます。
引用元:THEON JAPAN公式サイト(https://www.theonjapan.jp/contents/typed.html)
TYPE-Dは天井にスピン計測カメラを2台搭載したシミュレーターです。専用ボールを使用すれば高精度なスピン計測が可能です。センサーは天井設置のため打席周りに障害物がなく、ストレスフリーなプレーが可能です。
また、TYPE-Dではクラブヘッドを上部から撮影するスイングパス機能、前方と後方のカメラでスイングチェックが可能なスイング分析システムなど、さまざまな便利機能を活用できます。実戦形式の練習モードも10種類用意されているため、短期間での上達が見込めます。
引用元:THEON JAPAN公式サイト(https://www.theonjapan.jp/contents/s-ultra.html)
TYPE-Rはディオンジャパン製コンピューターと日本製プロジェクターを搭載したシミュレーターです。ハリウッドの特殊技術であるスピードツリーをリアルグラフィック映像を採用しており、実際のゴルフコースを忠実に再現しています。世界の名立たる著名ゴルフ場でプレイすることができ、日本やアメリカはもちろん、イギリスやアイルランド、韓国に中国など、取り扱いの幅が広いのも特徴です。
また、TYPE-Rはインターネット回線に接続すれば自動でシステムアップデートできます。年間5~10種類の新規ゴルフコースが自動追加されるため、常に適切な環境で練習に打ち込めます。
同社でゴルフシミュレーターを購入した方による口コミは見当たりませんでした。
会社名 | 株式会社ディオントーキョー |
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所在地 | 東京都新宿区高田馬場3-12-2-B1F |
電話番号 | 03-5332-7433 |
まるで本物のコースに立っているような臨場感を味わえるゴルフシミュレーター。国内外問わず多数のメーカーがありますが、機種によってカメラの性能や設置できるスペースなどが大きく変わってきます。
このサイトでは、そんなゴルフシミュレーターそれぞれについて詳しく調査し、性能やサポートなどさまざまな観点で徹底調査。その上で、導入費用の安い順のランキング形式でおすすめのゴルフシミュレーターをご紹介しています。
気になるゴルフシミュレーターが見つかったら、ぜひ試打できるショールームで体験してみてください。
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